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last update 2016.10.25


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目 次

1.項目反応理論(IRT)とは
2.ソフトのダウンロード
3.分析してみよう!
 3.1.テストデータとテキスト
     エディタ
 3.2.一次元性の確認
 3.3.項目母数の推定
 3.4.受験者母数の推定
 3.5.項目特性曲線・
     テスト情報量の表示
 3.6.多値型モデル
     EasyEstGRM
 3.7.名義尺度モデル
     EasyNominal
 3.8.DIFの計算
     EasyDIF
4.計算結果の妥当性

・筆者について


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項目反応理論(Item Response Theory:IRT,項目応答理論とも呼ばれます)と,そのための分析ソフト「EasyEstimation」シリーズのページです。
EasyEstimationシリーズは,できるだけ簡単な操作で分析が行えることを目指しています。

分析ソフト紹介

EasyEstimation Ver.1.8.0

  ・2値型モデル(1-, 2-, 3パラメタ・ロジスティック・モデル)の分析

EasyEstGRM Ver.1.4.0

  ・順序付き多値型モデル(Graded Response Model)の分析

EasyNominal Ver.1.4.0

  ・名義尺度モデル(Nominal Respons Model)の分析

EasyDIF Ver.1.1.0

  ・DIF(特異項目機能)の分析

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2014.12.04 EasyEstimationおよびEasyEstGRMにおいて,尺度定数 D=1.0が初期値 になりました。このことから,項目パラメタファイルの書式が変更となりましたので ご注意下さい。
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公開履歴

2016.10.25 EasyEstimation Ver.1.8.0 公開!
  ・テスト特性曲線の描画機能追加。
  ・グラフ出力時におけるTheta間隔の変更機能を追加。

2016.10.25 EasyEstGRM Ver.1.4.0 公開!
  ・テスト特性曲線の描画機能追加。
  ・グラフ出力時におけるTheta間隔の変更機能を追加。

2016.10.25 EasyNominal Ver.1.4.0 公開!
  ・グラフ出力時におけるTheta間隔の変更機能を追加。


2015.02.05 EasyEstGRM Ver.1.3.2 公開!
  ・バグ修正。

2015.02.05 EasyNominal Ver.1.3.2 公開!
  ・バグ修正。

2014.12.04 EasyEstimation Ver.1.7.1 公開!
  ・尺度化定数 D=1.0 の採用。
  ・項目パラメタ推定時の収束基準変更機能。
  ・項目適合度の追加。
  ・推算値 (plausible values) 計算機能追加。

2014.12.04 EasyEstGRM Ver.1.3.1 公開!
  ・尺度化定数 D=1.0 の採用。
  ・母集団分布推定機能追加。
  ・項目パラメタ推定時の収束基準変更機能。
  ・項目適合度の追加。
  ・slopeパラメタを全項目で共通にする(Raschモデル)機能を追加。
  ・推算値 (plausible values) 計算機能追加。

2014.12.04 EasyNominal Ver.1.3.1 公開!
  ・母集団分布推定機能追加。
  ・推算値 (plausible values) 計算機能追加。

2014.12.04 EasyDIF Ver.1.1.0 公開!
  ・Non DIF項目の取り扱い変更。


また、EasyEstimationシリーズと同じ操作感覚で「ニューラルテスト理論(Neural Test Theory :NTT)」の分析を行うことができる, 「EasyNTT」も開発しています。ニューラルテスト理論については、荘島先生のHP をご参照ください.

2009年度 日本テスト学会誌
「熊谷龍一 2009 初学者向けの項目反応理論分析プログラムEasyEstimationシリーズの開発
日本テスト学会誌, 5, 107-118.」
にて,EasyEstimationシリーズに関する論文が掲載されました。

2012年 心理学研究
「熊谷龍一 2012 統合的DIF検出方法の提--"EasyDIF"の開発--
心理学研究, 83(1), 35-43.」
にて,EasyDIFに関する論文が掲載されました。

もし研究論文などでEasyEstimationシリーズを引用していただける場合には,こちらでお願いいたします。



EasyEstimation Ver.1.8.0

IRTの2値型データにおける計算プログラムです。
・簡潔なGUIおよびマウス操作のみで分析が可能。
・テトラコリック相関係数行列からのスクリープロットにより,一次元性の確認を行うことができます。
・1-,2-,3-パラメタ・ロジスティック・モデルの項目パラメタを推定することができます。
・項目パラメタの推定において,多母集団モデルを適用することができます。
・受験者特性値(潜在特性尺度値θ)の推定を行うことができます。
・項目特性曲線やテスト情報曲線の出力を行うことができます。
・分析に使用する項目の選択も,マウス操作で可能。
・欠測値にも対応。
・多母集団モデルに対応。
・一部の項目のパラメタを固定して,分析が可能。
 (共通項目法の等化が可能)


EasyEstGRM Ver.1.4.0

Graded Response Model に関する計算を行うプログラムです。
・ポリコリック相関係数行列からのスクリープロットにより、一次元性の確認を行うことができます。
・Graded Response Modelの項目パラメタを推定することができます。
・項目パラメタの推定において,多母集団モデルを適用することができます。
・Graded Response Modelの受験者特性値(潜在特性尺度値θ)の推定を行うことができます。
・項目特性曲線やテスト情報曲線の出力を行うことができます。
・一部の項目のパラメタを固定して,分析が可能。
 (共通項目法の等化が可能)


EasyNominal Ver.1.4.0

Nominal Response Model に関する計算を行うプログラムです。
・Nominal Response Modelの項目パラメタを推定することができます。
・項目パラメタの推定において,多母集団モデルを適用することができます。
・Nominal Response Modelの受験者特性値(潜在特性尺度値θ)の推定を行うことができます。
・項目特性曲線やテスト情報曲線の出力を行うことができます。
・一部の項目のパラメタを固定して,分析が可能。
 (共通項目法の等化が可能)


EasyDIF Ver.1.1.0

特異項目機能(Differential Item Functioning; DIF)の計算を行うプログラムです。
・順序付き多値型データの分析ができます。
・3母集団以上の分析ができます。
・DIFの計算には,筆者オリジナルの方法を用いています。


EasyNTT Ver.0.2.3

「ニューラルテスト理論(Neural Test Theory:NTT)」の分析を行うことができるプログラムです。
・簡潔なGUIおよびマウス操作のみで分析が可能。



【注意事項】
・以上のプログラムは全てフリーソフトです。
・著作権は熊谷龍一にあります。
・雑誌,その他の媒体への無断転載は禁止します。
・商業目的の使用は禁止します。
・このソフトウェアを使用したことにより何らかの被害が生じても、一切責任は負いません。

各ソフトの使い方は,ReadMeファイルをご覧ください。

以上のプログラム実行するには、「.NET Framework2.0 以上」が必要となります。
マイクロソフト社のHPなどから入手することができます。

また,以上のプログラムはまだバグがある可能性がありますので,ご注意ください。